人間関係も行動も何もかもがめんどくさい! 鶴田 豊和氏が解説するあなたに働く心理「めんどくさい」をなくして楽しい人生を送る方法

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世の中には、夢や目標に向かってモチベーションを高く持って、あたりまえのように行動している成功者たちがいます。
成功者は人間関係も良好に保ち、充実した日々を過ごしています。

しかし一方で・・・

・仕事に行くのがめんどくさい
・掃除するのがめんどくさい
・料理するのがめんどくさい
・運動なんてめんどくさい
・本を読むなんてめんどくさい
・資格の勉強をするなんてめんどくさい

 人間関係でも・・・

・職場の人間とのやり取りがめんどくさい
・ママ友がめんどくさい
・友達との約束がめんどくさい

 さらには・・・
・もう朝起きるのすらめんどくさい!

など、もう何もかもが「めんどくさい!」と、なかなか行動にうつすことができない人たちもいます。

何もかもに「めんどくさい」という心理が働く人は、当然人間関係にも「めんどくさい」という心理が働くわけですから、日々穏やかとはいきません。
人と関わるたびに「めんどくさいなあ」とうんざりしてしまいます。

なんだかモヤモヤとしたスッキリしない日々ですよね。

この『「めんどくさい」という心理が働く』ことを、ここでは「めんどくさい心理」と略します。

あなたはいかがでしょうか?
夢や目標のための行動どころか、上にあげたような生活面での「めんどくさい心理」にはまってしまい、行動できないままになっていませんか?

人間関係でも「めんどくさい」とズサンにしてしまってはいませんか?
もしそうだとしたら、残念ながら夢や目標を実現することは難しいでしょう。

成功には行動することが1番です。そして、人間関係の「めんどくさい心理」は、成功への道を歩む上で足を引っ張ってしまいます。

このままでは一生「めんどくさい」を身にまといながら生きていくことになります。
次第に「生きること自体がめんどくさい!」なんてことになりかねません。
こんな人生、楽しくないですよね?

では、人間関係を含む何もかもに「めんどくさい心理」をスッキリ解消して、行動できるようにするにはどうしたら良いでしょうか?
よく「やる気を出さなきゃ・・・」や「モチベーションを上げなきゃ・・・」など、行動するためには「やる気・モチベーション」が必要だという人がいます。

しかし、実際の「行動をして成功してきた人」の多くは、やる気やモチベーションといった概念がありません。
つまり、行動を起こすのに改まった「やる気・モチベーション」は必要ないといえます。

また「アメとムチ」すなわち「ごほうびと罰」を、行動する際に使う人も多くいます。
しかし、アメは同じことの繰り返しですぐに慣れてしまい、効果が出なくなるものです。

そしてムチは、自分を追い込むばかりで、続けると苦しくなってしまいます。
ですから、行動を起こすのに「アメとムチ」は、適切とはいえません。

行動するために「やる気・モチベーション」や「アメとムチ」などの意志力は使わない。では行動するためには一体何が必要なのでしょうか?

答えは・・・「自然体」です。

例えば、
・ゲームにて集中してアイテムを集めているとき
・好きな人と行く場所の予約を取るとき
・趣味の釣りの話をするとき

などなど、あなたが好きなことに夢中になっているとき、知らず知らずのうちに「行動」をとってはいませんか?

それが「自然体」なのです。
あらゆる行動が、この「自然体」ですることができたら素晴らしいですよね。

「自然体」で行動するのには、あるものが必要です。それは「無限のエネルギー」です。

エネルギーといえば「やる気・モチベーション」や「アメとムチ」などの意志力もそうですが、これらは短期的なのでそのつど補充が必要です。

しかし「無限のエネルギー」は、その名の通り補充する必要がありません。

では具体的に、その「無限のエネルギー」とは何でしょうか?
それは・・・胸のあたりで燃える「情熱」です。ここでは「パッション」と呼びます。

この「パッション」があれば、行動が「自然体」でできて夢や目標は実現します。
さらに良い人間関係をはじめ、あなたの望むものが手に入るようになるのです。

だからといって、ここで「さあ! パッションを持って自然体で行動しましょう! 夢や目標が実現しますよ!」と言われても「え? パッションってどうやって持つの?」と、なってしまいますよね。

そもそも何もかもに「めんどくさい心理」が、邪魔をするわけですから「パッションを持とう」と言われても「めんどくさい」というのが、本音ではないでしょうか。

 しかし、逆に考えてみましょう!
「めんどくさい心理」への対処法がわかっていれば、いかがでしょうか?
もっと言えば「めんどくさい心理」が、あなたからなくなってしまえばいかがでしょうか?

まず、仕事や掃除に料理、そして運動や読書、さらに資格の勉強だってなんなく取り掛かれますよね。
人間関係も、職場・プライベートともに充実してくるでしょう。
そして、夢や目標にむかう行動もなんなくできてしまいます。素晴らしいですよね!

そんな素晴らしい「めんどくさい心理」への対処法を分かりやすく解説するのが、行動心理コンサルタントの鶴田豊和氏です。

鶴田氏は今まで、なんと5000人以上の悩みを解決してきました。そんな実績を積みながら、悩みを持つ人には共通するキーワードがあることに気付きます。

そのキーワードが「めんどくさい」なのです。

鶴田氏はこの「めんどくさい」を、人間ならだれでもが持つ「第6の感情」と考え、人間の行動を阻む原因としています。
また、この「めんどくさい」という感情がなくなれば、大半の悩みは解決するとも言っています。

そこで鶴田氏は『「めんどくさい」という感情とどのように付き合い、どのようになくしていけばいいか』を多くの人に伝えたいと、具体的な方法を1冊にまとめあげたのです。

本書では「めんどくさい」を

・行動するのがめんどくさい
・人間関係がめんどくさい
・何もかもがめんどくさい

の3つに分けて、効果実証済みの心理テクニックを使いなくしていきます。

さらに、カナダで行われた「パッションテスト講座」に、日本人で初めて参加したときの体験や想い。
そして『行動するのに必要なものは「パッション」たった1つである』という理由を熱く語った鶴田氏のリアルな声があなたに届きます。

あなたは『人間関係も何もかもが「めんどくさい」』と、日々の生活をモンモンと送ってはいませんか?

この豊田氏が解説する「めんどくさい心理」への対処法を読めば「めんどくさい」をなくす、具体的な方法を知ることができます。
そしてそれを実行すれば、夢や目標を実現できて、あなたの人生は大きく変わることでしょう。

さあ! あなたが毎日ワクワクして楽しい人生を送るために、早速読み進めていきましょう!

はじめに―第6の感情「めんどくさい」をなくせば、毎日が楽しくなる
第1章 なぜ「行動するのが、めんどくさい」が起こるのか?
行動力を上げるのに、「やる気」は必要ない 
「やる気」に代わる、行動するのに必要なもの 
アメとムチでは、「めんどさい」は消えない 
「行動するのが、めんどくさい」を増幅させる、1つの危険行為 
「心のブレーキ」を自分で好きなときに外す 
あなたを動かす2つのエネルギー 
夢や目標を実現している人の2つの共通点 
望む結果を得られないのは、「方法を知らないから」ではない 
「〇〇すべきだ」を手放す 
その「引き寄せ」は、1冊の本との出会いから始まった 
自分の才能は、こうして発見される 
「絶対できる」と信じる 
動いているうちに、「課題」も自動的に解決する 
行動するのに必要な、たった1つのもの

 

はじめに
──第6の感情「めんどくさい」をなくせば、毎日が楽しくなる

本を読むのも「めんどくさい」あなたへ

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本書を手に取ってくださり、本当にありがとうございます。

初対面のあなたに、いきなり失礼かもしれませんが、あなたは、もしかしたら、「本を読むのもめんどくさい」と思っているかもしれません。

ですが、ご安心ください。実は私もあなたに負けないぐらい、「めんどくさがり」な人間です。特に以前は本を読むのがとても苦手でした。本を読み始めると、すぐに眠くなるし、それでも読み続けようとすると、頭が痛くなって嫌になってしまうのです。

実際、最後まで読み終えた本はほとんどありませんでした。そして、そんな自分が好きではありませんでした。

でも、ある日、たまたま読みやすくておもしろい本に出会い、1冊全部読み終えたときは達成感がありました。そして、気づいたのです。「すべての本が読みにくいわけではない。読みやすい本も存在する」と。

この本には、「本を読むのがめんどくさい」だけでなく、生活のあらゆることについて、「めんどくさい」をスッキリ解消するための心理テクニックを満載しました。そして、以前の私のような「本を読むのもめんどくさい」という方でも、楽しく読み進めていただけるように、たくさんの工夫をしました。ぜひこのまま読み進めていただき、本当に「めんどくさい」が解消されるのかどうか実感していただければと思います。

 

誰もが「めんどくさい」と感じている

「めんどくさい」という感情は、誰もが毎日のように感じています。
朝起きたら、「あ〜、もう朝か。起きるのがめんどくさい」

会社員だったら、
「会社行くのが、めんどくさい」
「別の課の○○さんを説得するのが、めんどくさい」

主婦だったら、
「どうせきれいにしても、すぐ汚くなるから、掃除するのがめんどくさい」
「ママ友との集まりに参加するのが、めんどくさい」

経営者だったら、
「事業計画を作るのが、めんどくさい」
「社員の教育なんて、めんどくさい」

学生だったら、
「あの授業を受けるのが、めんどくさい」
「卒業研究が、めんどくさい」

寝る前には
「あ〜、明日も1日めんどくさい」
などなど。

あなたにも心当たりがあるのではないでしょうか。
さらに、夢や目標に向かって行動するときにも、よく「めんどくさい」と感じますよね。

「英語学習が、めんどくさい」
「独立したいと思っても、めんどくさくて、行動できない」
「運動するのが、めんどくさい」

などなど、私も過去を振り返ると、思い当たることばかりです。

 

第6の感情「めんどくさい」と上手に付き合う

あくまで私個人の見解ですが、「めんどくさい」という感情は、喜怒哀楽、妬みに続く、人間誰もが持ち合わせている「第6の感情」だと考えています。

私たちが行動できないのは、この「めんどくさい」という第6の感情が大きく目の前に立ちはだかっているからです。

もし、この「めんどくさい」という感情と上手に付き合っていけたら、ストレスのない、とても楽しい毎日が過ごせると思いませんか?

私は、行動心理コンサルタントとして、今までに5000人以上の方々の悩みを解決してきました。

ひと言で「悩み」と言ってもさまざまですが、それらの悩みに共通するキーワードがあります。それが、この第6の感情である「めんどくさい」です。

「めんどくさい」という感情がなくなれば、悩みの大半が解決します。ストレスもなく、とても楽しい人生を過ごすことができるようになるのです。

本書では、私たちの日常について回る「めんどくさい」という感情とどのように付き合い、どのようになくしていけばいいのかについて、わかりやすくお伝えしていきます。

 

「めんどくさい」と感じても、無理なく行動するために

ここで1つ質問させてください。
あなたが「めんどくさい」と感じるとき、どんな気分になりますか?

気持ち良いという感情か、不快な感情かと言われたら、圧倒的に不快な感情ですよね。

こうした嫌な気分を毎日のように感じて生きていくのは、正直つらいものです。
夢や目標を実現する人がなぜ少ないのかも、わかります。

誰だって、「めんどくさい」という感情を避けたいですから。

それには、やる気やモチベーションは関係ありません。アメ(ごほうび)とムチ(罰)、努力、根性、忍耐も使いません。代わりに、この本では、効果実証済みの心理テクニックを用いて、自然と「めんどくさい」が解消されるようにしていきます。

では、こうした状況にどう対応していけばいいのでしょうか。

イメージしてみてください。日々の生活の中で、「めんどくさい」と感じることがいっさいないとしたら、どんな生活になるでしょうか。

楽ですよね。心地よいですよね。毎日をもっと楽しめるようになるはずです。

また、夢や目標があるときに、「めんどくさい」と感じなかったら、どれだけ簡単に実現できるでしょうか?

想像してみてください。スイスイスイッと、次から次へと夢や目標を実現できるようになるはずですね。

この本の内容を実践することによって、「めんどくさい」と感じることが圧倒的に減ります。そして、「めんどくさい」と一瞬感じても、すぐに対応し、無理なく行動できるようになります。

ひと言で「めんどくさい」と言っても、大きく3つに分かれます。
それは、

①「行動するのが、めんどくさい」
②「人間関係が、めんどくさい」
③「何もかもが、めんどくさい」

です。

いずれも「めんどくさい」という言葉を使っていますが、感じている気持ちは異なります。

そのため、この本では3種類の「めんどくさい」について、それぞれの対処法を細かく説明していきます。

「めんどくさい」という感情への具体的な対処法をすぐ知りたいという方は、第1章を飛ばして、第2章から読み進めていただいてもOKです。第2章から読んでもわかるように書いてあります。

この本が、あなたの「めんどくさい」解消の手助けとなり、毎日がワクワクして楽しい人生を送るためにお役に立てたら、著者としてこんなにうれしいことはありません。

 

第1章
なぜ「行動するのが、めんどくさい」が起こるのか?

行動力を上げるのに、「やる気」は必要ない

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夢や目標の実現を加速させるためには、行動力が一番の鍵です。
あなたは、次のような経験をしたことはありませんか?

いろいろな本を読んだ。いろいろなセミナーに行った。いろいろな教材で学んだ。でも、行動につながらず、人生が変わらない。行動さえできたら人生が変わるのに……。

このような経験をしないために、どうしたら行動できるようになるのか、そのための考え方や心理テクニックについてお話しします。

行動すると、いろんなチャンスを引き寄せやすくなります。

今まであなたは、行動力を上げるためには「意志の力」や「やる気」「モチベーション」が必要だと聞いたことがあるかもしれません。しかし、これらは行動力とほとんど関係がないのです。

あなたは、「行動」という言葉を聞いて、なんとなくネガティブな感情が出てきませんか?

それは、「行動」という言葉を聞くと、「意志の力」や「モチベーション」という単語が頭に浮かぶからです。

あなたがこれまで行動できなかったことがあったとしたら、それは、自分の意志の力が足りないからだと思ったことはありませんか?

これまで何か行動できなかったことがあったとして、そのときに、自分のやる気が足りなかったからだと思ったことはありませんか?

でも、実はそれは真実ではありません。やる気やモチベーション、意志の力は、行動力とはあまり関係ないのです。

自己啓発書を読む目的は、やる気に火をつけることだと言う人がいます。でも、この本では、あなたのやる気に火をつけるようなことはしません。

なぜなら、私がお会いしてきた多くの幸せな成功者の頭の中には、「やる気」や「モチベーション」という言葉がないからです。そういう概念がないのです。

「やる気に火をつける」というのは、一時的なものに過ぎません。「モチベーション」も同じです。

 

「やる気」に代わる、行動するのに必要なもの

よく企業で、「従業員のモチベーションを上げる」といった話があります。以前、私がマイクロソフトで働いていたとき、人事部署にいましたが、やる気とか、モチベーションという言葉を一度も聞いた記憶がありません。

代わりによく耳にしたのが、「パッション(情熱)」です。

「やる気やモチベーションを上げなきゃ」というのは、「あまりやりたくないことをやらないといけない」という意味が裏に隠されています。

やる気やモチベーションという燃料は、きわめて短期的なものです。

こうした次元の話は、この本ではしません。この本では、持続的なエネルギーによって自然体で大量に行動して、次々と夢ややりたいことを叶えていくにはどうすればいいかをお伝えしていきます。

 

アメとムチでは、「めんどくさい」は消えない

「やる気」や「モチベーション」という言葉には、基本的に「アメ」と「ムチ」が付いてまわります。言い換えれば、「ごほうび」と「罰」ですね。モチベーションややる気を出すために、「ごほうび」を与えるというものです。

たとえば、ダイエットでアメ(ごほうび)といえば、「やせたあとでキレイになる」、もっと手近なところでは、「やせるための行動を何かしたら、そのときに人からほめてもらう」または、「自分で自分をほめる、喜ぶ」といったものでしょう。

そうしたことは、よく自己啓発の本に書いてあります。

一方、ムチ(罰)としては、「自分の目標は、ダイエットして何キロになることです」と、まわりの人に宣言する。そう言っておくことで、「自分がもし達成できなかったら、他の人にどう思われるだろうか」というのが、ムチ(罰)です。

しかし、これは、自分をとても苦しめることになります。

そもそも、達成できなかったらどう思われるかを気にするから、ダイエットをするのでしょか?

それは、あまりにも本末転倒な話です。ムチ(罰)を避けるための行動は、つらいものにしかならないのです。

社員のモチベーションを上げるための有効策の1つとして、アメ(ごほうび)には、「収入が上がる」といったものがあります。

しかし、同じような刺激ばかりを繰り返しても、モチベーションの向上にはつながりません。人は、すぐ同じ刺激に慣れてしまう、脳の習性があるからです。だから、もっと強い刺激が必要になります。

これまで通用していたアメ(ごほうび)は、すぐに通用しなくなるのです。

ムチ(罰)も同じです。怒られてばかりいる人がまた怒られても、「どうせ自分はダメだ」と思うようになり、ムチ(罰)にならなくなりますよね。

これは、他人ではなく、自分自身に対しても同じなのです。自分で自分のことを責めてばかりいると、全然ムチ(罰)にはなりません。

逆にストレスが溜まって、行動できなくなってしまいます。

つまり、「行動するのが、めんどくさい」をなくすには、アメ(ごほうび)とムチ(罰)の世界から却する必要があります。

やる気とかモチベーションを高める上で最も一般的なアメ(ごほうび)とムチ(罰)のやり方は、やっていて本当に苦しいものです。

行動自体のプロセスが楽しめないことに加えて、すぐに慣れてしまい、効果が限定的です。

しかし、多くの人は、行動するために、この方法にすがってしまうのです。

まず、「アメ(ごほうび)」と「ムチ(罰)」の世界から脱却することから始めるんだと心得ておいてください。

 

「行動するのが、めんどくさい」を増幅させる、1つの危険行為

何か行動しようとするときに、無理やりテンションを上げようとする人がいます。

しかし、無理にテンションを上げようとすると、「めんどくさい」を増幅させる危険性があるので注意が必要です。

テンションというのは、上げれば下がります。私はこれまでいろいろなセミナーに参加しまた。多くのセミナーでは、すごくテンションを上げます。私は以前、そうしたセミナーに参加した次の週は風邪で寝込んでいました。のどを涸らすくらい大声を出しますからね。

もちろん、スポーツ選手など短期決戦を必要とする人には、テンションを上げることが大事になってきます。

しかし、私たちの人生はどうでしょうか?

夢や目標を達成しようと思ったときに、それは短期決戦ではありません。時には短期決戦がありますが、基本的には長期戦です。ですから、常にテンションを上げ続けるのは無理というものです。

テンションを上げ続けると、心と体が疲れ果ててしまいます。「ここぞと」いう勝負のときにテンションを上げるのは有効ですが、普段からテンションを上げる必要はまったくありません。

 

「心のブレーキ」を自分で好きなときに外す

行動が一番続くのは、自然体のときです。
好きなことをやっているときの状態です。

職人さんやマニアの方は、テンションはそんなに高くないですが、熱い情熱を持っています。好きなことについて話し始めたら、とても幸せそうになる人を見たことがあるでしょう。自然体が一番なのです。

よりわかりやすくするために、行動を「車でドライブすること」にたとえて解説します。

人は皆、最高級の車を持っています。あなたもその車に乗っていると、イメージしてください。そこに、無限のエネルギーを注入します。そして、足をブレーキから外します。それは、心のブレーキを外すことを意味します。すると、持続的な高速ドライブが可能になって、夢に向かって一直線に走る! という状態になります。

これが、無限なエネルギーではなく、「やる気」や「モチベーション」「意志の力」のエネルギーだと、ひんぱんに止まらなければなりません。

しょっちゅうエネルギー補充しないといけないのです。

「意志の力」がもつのはだいたい3日と言われています。やる気やモチベーションで一時的に行動しても、すぐにエネルギーが切れて、また注入です。前と同じガソリンを入れても動かなくなっているので、新たな、より刺激の強いガソリンが必要になります。それも通じなかったら、やっぱり「自分はダメな人間なのだ」と考え、前に進むことをやめてしまうパターンに陥ります。

一方、無限のエネルギーを持っていて、常に前に進むエネルギーがあり、心のブレーキが外れていれば、ものすごい速さで、ラクに前に進めます。

「心のブレーキ」とは、たとえば「めんどくさい」という感情です。

多くの人が、私も含めて、無意識のうちに心のブレーキを踏んでいます。ブレーキを踏みながら進もうとしても、全然前には進みません。

しかし、心のブレーキを自分の意志で、好きなときに外せればどうでしょうか。自分が必要なタイミングで前に進めます。でも、車からブレーキを完全に外してしまうのも危険です。ブレーキ自体は必要です。ただ、必要なときに必要なだけのブレーキを自分で踏めるようになることが大事なのです。

 

あなたを動かす2つのエネルギー

無限のエネルギーとは、「パッション」「ミッション」です。
「パッション」とは、情熱のことです。

パッションは、胸のあたりでずっと燃え続けているものなのです。パッションがあると、自然に行動できてしまいます。やらずにはいられないエネルギーとも言えるでしょう。

「ミッション」とは、人生の目的です。

私のメンター(恩師)で、パッションについての世界的なエキスパートであるジャネット・アットウッドは、ミッションについてこう言っています。

「パッションは、ミッションを見つけるためのパンくずみたいなものだ」

童話で、森の中を歩いている子どもがパンくずを落としていくという話があります。パンくずを落としていくことで、あとでそのパンくずを頼りに目的地に着けるというわけです。

つまり、「パッションを生きていると、自然とミッションにたどり着ける」「パッションがミッションを見つけるヒントになる」とジャネットは言っているのです。

 

夢や目標を実現している人の2つの共通点

夢や目標を次々と実現している人には、2つの共通点があります。
1つは、「望む結果が明確になっている」こと。

もう1つは、「望む結果を実現できると確信している」ことです。

望む結果を明確にすることの大切さは、いろいろな本に書かれているので、あなたもこれまでよく見聞きしたことがあると思います。ですが、実際に明確になっている人はほとんどいません。

望む結果を明確にするためには、次の質問に答えてください。

「何の制限もなく、すべてが実現可能だとしたら、あなたは何をしていたいですか? 何を持っていたいですか? どんな人になっていたいですか?」

この答えを思いつくままに書き出してみてください。そして、その中で、特に心に響くことの実現に集中するとよいでしょう。

次に大事なことは、書き出したことが実現できるという確信を持つことです。

多くの人にとって、これは、望む結果を書き出すよりもはるかに難しいでしょう。

「自分が望んだことは何でも実現できる」という確信を持てるようになると、夢や目標が次々と実現していきます。

私自身、「自分が望んだことは、何でも実現できる」という確信を持っていますので、受験・恋愛・就職・転職・独立・出版など、自分が望む結果を次々と実現してきました。確信のパワーのすごさは、いくら強調しても強調しきれません。

どうしたら、望む結果の実現を確信できるようになるのでしょうか?
そのためには、望む結果の実現を妨げるものを理解することが大切です。

望む結果の実現を妨げるものはいろいろとありますが、最大の妨げが「めんどくさい」なのです。

夢や目標を実現しようと思って、前に進もうとしたときに、一番ひんぱんに邪魔をしてくる感情、それがこの本のメインテーマである「めんどくさい」の正体なのです。

 

望む結果を得られないのは、「方法を知らないから」ではない

多くの人は、夢や目標を実現できないのは、「方法がわからないから」と言いますが、実際、方法なんてたいした問題ではありません。

自分が望む結果をすでに手に入れている人は、この世に存在しているはずです。そうでなくとも、自分が望むのと似たような結果を手に入れている人はいるでしょう。そうした人にお金を払うか、誠意を見せるかして、方法を教えてもらえばいいだけです。もしくは、お互いにとってメリットのある形でパートナーシップを結ぶという手もあります。

書店やネット上には、あらゆる分野の成功ノウハウがあふれています。

ですが、それらのノウハウを学んで成功する人が少ないのは、方法論が問題なのではなく、実際に行動しないからです。

では、なぜ行動できないのか? それは、「めんどくさい」という感情への対処の仕方を知らないからと言えます。

逆に言うと、「めんどくさい」への対処の仕方がわかっていれば、どんな夢や目標も実現できると思いませんか?

あなたがダイエットしたいと思ったときに、「めんどくさい」という気持ちがなければ、どれだけ簡単に体重を減らせることでしょう。

また、あなたがインターネットビジネスで稼ぎたいと思ったときに、「めんどくさい」と思わなければ、大量に行動でき、いくらでも稼げるようになると思いませんか?

この本を読んで、「めんどくさい」に対処できるようになると、望む結果を実現できるという確信は強まります。

すると、今までは無意識に無理だと決めつけて、考えようとしてこなかった夢や、やりたいことが浮かんでくるでしょう。それが、あなたの本当にやりたいことです。

それが見つかれば、その実現はあっという間です。

望む結果が明確で、その実現に確信を持てるようになれば、あとは思いつくまま、いろいろと行動していくことで、必ず道が開けます。

 

「〇〇すべきだ」を手放す

あなたは、「引き寄せの法則」をご存じですか?

引き寄せの法則とは、「似た者同士が引き寄せ合う」という法則です。類は友を呼ぶという言葉がありますね。そこから発展して、自分が望む結果に意識を向けると、それが引き寄せられて現実化することも、引き寄せの法則に含まれます。

引き寄せの法則において大切なのは、自然体でいることです。自然体とは、肩に力が入っていない状態。そして、今目の前にあることを柔軟に受け入れる、心をオープンにした状態です。

そこで大事なのは、望む結果を実現するための手段や方法には、いっさいこだわらないということです。

好きなことをして自由に生きている人は、何かを実現したいと思ったら、そのために思いついた行動を手当たり次第やります。

当然、その中でうまくいくものと、うまくいかないものが出てきます。うまくいくものを継続しいくと、いろいろなところからチャンスがやってきます。

そうした良い流れに乗って、いつの間にか、自分が元々望んでいたものか、もしくは、それ以上のものを手に入れているのです。まさに、「流れに乗る」という感覚です。

自分の「こうすべきだ、こういうやり方でやるべきだ」という考えを手放して、柔軟になることです。

すると、いろいろな可能性やチャンスが開けてきます。常に心をオープンにするとは、こういうことです。手段はいくらでもあります。

 

その「引き寄せ」は、1冊の本との出会いから始まった

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引き寄せの例として、私が、世界一の情熱発見ツールの開発者であるジャネット・アットウッドの本を翻訳して出版につながった例をご紹介します。

私は、ジャネットの情熱発見ツール「パッションテスト」に出会う前に、人生において、情熱はすごく大事だと思っていました。

しかし、まだまだ十分に情熱あふれる人生を生きていないと感じていました。「もっと情熱あふれる人生を生きるには、どうすれば良いのだろう」と思い、ある日、「情熱」というキーワードでネット検索しました。すると、日本語では、男女のロマンスの話ばかりで、私が知りたい情報は出てきませんでした。

そこで、「情熱」の英単語である「PASSION」で検索をしました。情熱の分野で世界一の人は誰だろうと思って探していたところ、見つけたのが『The PassionTest(パッションテスト)』という本でした。さっそく私は、米国のAmazon のサイトでその本を買って読んだところ、すごく読みやすくておもしろかったのです。その本に書いてあったパッションテストを実際に友人たちと一緒にやってみると、とても楽しく、自分が何に対して情熱を持っているかがすぐに明確になったのです。

「これは、すごい!」と思って、ぜひ、著者であるジャネット・アットウッドに会って、直接学びたいという思いを持ちました。

そこで、カナダのバンクーバーに4日間のパッションテストの講座を受けに行きました。そのとき初めてジャネットに会ったのですが、当初、私は恐る恐る参加しているという感じでした。人と距離を置くのが私の人付き合いのパターンなので、ちょっと距離をとって遠慮がちに座っていたのです。ジャネットもそれを見て、「彼は本当に無口で静かな男だな」と感じたようです。話しかけられても、あまり話せませんでした。

それで、ジャネットに、「あなたは普段何しているの。どういうことをやっているの?」と聞かれて、自分のことを話したら、あまり興味を持ってもらえませんでした。自分の英語が通じてないのかなと思いながら、ずいぶん落ち込みました。

 

自分の才能は、こうして発見される

そんな調子で講座が進んでいく中、講座中に皆の前でデモンストレーションをするとき、ちょっとした〝事件〞が起こりました。

手を挙げない人が指名されるというルールだったようなので、勢いよく手を挙げたところ、逆に指名されて、皆の前で発表することになってしまったのです。

不安と恐怖でドキドキしながら皆の前に立ったのですが、驚いたことに、発表を始めてからは、とても楽しかったのです。

まわりの反応も良く、ジャネットが「あなたはすばらしい! アンソニー・ロビンズみたいだ」と言ってくれました。アンソニー・ロビンズは、世界トップクラスの講演家です。当時の私にとって、それは最高のほめ言葉でした。

ジャネットは、「あなたは人前で話すと、何かが違う」と言ってくれました。それが私の才能だと言ってくれたのです。

私はそれまで、人前で話すことはおろか、講演家になるなんて、自分には絶対できないと思っていました。「できない」「やりたくない」と、自分に言い聞かせていました。

しかし、ジャネットからそう言ってもらい、少し殻がとれたのかもしれません。いつの間にか、「俺、できるんじゃない?」と思うようになっていました。

 

「絶対できる」と信じる

パッションテストの講座に日本から参加したのは、私が初めてだったこともあり、ジャネットに「パッションテストを日本で広めたい」と口にしていました。そのために、「パッションテストの本を翻訳して、日本で出版したい」という話もしました。

私は、ジャネットが真剣に聞いてくれていると思っていたのです。でも、あとになってわかったことですが、当時、ジャネットは聞き流していたそうです。

それは、その場限りの思いつきで、そういうことを言う人は世界中にいるからです。どうせ彼もそのうちの1人で、話を合わせておこうと思ったのでしょう。

しかし、私の中ではなぜか確信があり、根拠なく「できる」と思ったのです。

出版の経験もないし、講演の経験もないし、セミナー業界の事情もわからないし、翻訳の経験もない。しかし、なぜかわからないですが、「できる」と思ったのです。

私は、ジャネットに翻訳出版を提案しました。彼女は返事を渋りました。なぜなら、以前、パッションテストの本を別言語に翻訳したときに、プロではない人が翻訳して、うまくいかなかったことがあったからです。「あなたは、プロの翻訳者じゃないでしょう? だから難しいね」と言われて、その場は終わりました。

セミナー終了後、ジャネットが個人的に旅行に誘ってくれました。ジャネットの友人のカナダ人大富豪の家に泊まらせてもらったり、ヘリコプターでいろいろなところへ連れて行ってもらいました。そうしたすばらしい体験をしたのですが、出版の話は全然進みませんでした。むしろ、暗礁に乗り上げていました。

それでも、なぜか私は、「絶対できる」と信じ込んでいました。
今思うと、自分でも不思議です。なぜ、そんなふうに考えていたのでしょう。

 

動いているうちに、「課題」も自動的に解決する

日本へ帰国した後、この本を翻訳出版するにはどうしたらいいのか考えました。ジャネットはダメだと言いましたが、不思議とそれでやめようとは思いませんでした。

どうすれば良いのかをいろいろと考えた結果、とりあえず出版企画書の書き方すら知らないので、出版企画書の書き方についての本を2冊買いました。試しに出版企画書を書いてみたものの、すばらしい企画書が書けたかどうか確信が持てませんでした。

出版についてもっと深く学びたいと思っていたときに、たまたま私が大好きな著名なベストセラー作家の先生が、ベストセラー作家養成合宿を開催することを知り、そこに参加しようと決めました。

「その合宿で出版の成功法を教えてくれるかもしれない。翻訳出版に必要なことはすべてそこで質問しまくるぞ」と思って参加しました。

合宿の最中に、翻訳出版に必要なノウハウを学び、出版企画書をチェックしていただきました。これも不思議なことに、夕食のときに、その先生がたまたま私の目の前に座ってくださったのです。そして、「その本は売れるよ」と言ってくださいました。

とてもうれしく、「自分の進んでいる道は間違っていない」という思いが強くなりました。

合宿のあと、「私はプロの翻訳者ではないから、その点はどうしようか」と思いながら、アンテナを張っていました。すると、たまたまジャネットが以前どこかのイベントで会ったユール洋子さんを私に紹介してくれることになりました。ユールさんと直接お会いして、この出版企画書を出版社に持って行き、話が決まったら一緒にやりませんかとお伝えしたところ、ありがたいことに、ユールさんは快く応じてくださいました。これで問題解決です。私がプロの翻訳者でなければ、実績のあるプロの翻訳者と組めばいいというわけです。

私には、出版社とのコネクションはいっさいありませんでした。しかし、たまたま少し前にビジネスパートナーがフォレスト出版を紹介してくださったのです。

私は、そのご縁を元に出版企画書をメールで送ったところ、すぐに電話をいただいて、翌日地元の福岡から東京へ飛び、ミーティングを行ないました。ミーティングでは、話がスムーズに進み、すぐに出版する運びとなったのです。そこからは、一気に話が進んでいきました。

出版社がOKであるということは、ジャネットも文句はない。しかも、プロの翻訳者もついている。ジャネットが断る理由はなくなったわけです。

そして、さらに良いことには、フォレスト出版は、本を出版するだけでなく、教材やセミナーも販売する、日本でも世界的にも非常に珍しい出版社であったということです。

 

行動するのに必要な、たった1つのもの

ここで気づいていただきたいことがあります。

私の望みは、ジャネットの本の翻訳出版をすることでした。そして、そのために、とにかくやれること、思いつくことをいろいろやってみました。あとは流れに身を任せただけです。その結果、自分が当初思っていた以上の結果になりました。

その1年後、ジャネットの翻訳本『心に響くことだけをやりなさい!』が刊行されて、ジャネットの初来日セミナーを開催することができました。その後は、年に数回ジャネットのイベントを日本で開催しています。ジャネット以外にも、マーシー・シャイモフ、リン・トゥイスト、ロジャー・ハミルトン、フィル・タウンなど世界一流の講師を日本に呼んで大きなイベントを開催しています。こんなことは、最初はまったく予想もしていませんでした。

当初、私には経験も実績もコネクションもありませんでした。あったのはパッション(情熱)だけです。

パッションさえあれば、夢を実現することは可能です。自分が望むものは絶対手に入ります。こうしたステップに沿って行動すればうまくいきます。

私は自分が幸運であると思っています。

でも、それは、私だからできたわけではありません。私はただ、自分のパッションに従っていただけです。

パッションを生き始めると、幸せな気分で行動できるので、引き寄せの法則により、その幸せがさらなる幸せを引き寄せることができます。

あなたのパッションは、何ですか?

鶴田 豊和著『「めんどくさい」がなくなる本』より抜粋

 【書籍紹介~目次】

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『「めんどくさい」がなくなる本』

 

はじめに―第6の感情「めんどくさい」をなくせば、毎日が楽しくなる

第1章 なぜ「行動するのが、めんどくさい」が起こるのか?
行動力を上げるのに、「やる気」は必要ない 
「やる気」に代わる、行動するのに必要なもの 
アメとムチでは、「めんどさい」は消えない 
「行動するのが、めんどくさい」を増幅させる、1つの危険行為 
「心のブレーキ」を自分で好きなときに外す 
あなたを動かす2つのエネルギー 
夢や目標を実現している人の2つの共通点 
望む結果を得られないのは、「方法を知らないから」ではない 
「〇〇すべきだ」を手放す 
その「引き寄せ」は、1冊の本との出会いから始まった 
自分の才能は、こうして発見される 
「絶対できる」と信じる 
動いているうちに、「課題」も自動的に解決する 
行動するのに必要な、たった1つのもの 

第2章 「行動するのが、めんどくさい」がなくなる4つの原則
「行動するのが、めんどくさい」と感じるときの共通点 
「行動するのが、めんどくさい」をなくす4つの原則 
「やらなきゃいけないこと」を減らす3つのステップ 
「めんどくさい」と思ったことを紙に書く―ステップ①
自分に質問をする―ステップ② 
「自分は本当にこれをする必要があるのか」と迷ったら… 
「自分はやらない」という選択をする―ステップ③ 
「やらなきゃ」と思わないようになるための2つのステップ 
自由な心を取り戻す―ステップ① 
「やらなきゃ」の2つの置き換え―ステップ② 

第3章 「行動するのが、めんどくさい」を消す技術
「めんどくさい」を引き起こす5つの考え 
考えることは良いことだ―「めんどくさい」を引き起こす考え① 
考えすぎる人ほど、「めんどくさい」が湧き出る 
「考えない力」の鍛え方―行動心理メソッド「ネーミング・ウォーク」 
効率的にやりたい―「めんどくさい」を引き起こす考え② 
「効率性」より「継続性」を重視する
できるだけ簡単なことから始める 
最も効率的な「見切り発車」のススメ 
最初から良い結果を出したい―「めんどくさい」を引き起こす考え③
「質」より「スピード」を重視する 
選択肢は多いほうがいい―「めんどくさい」を引き起こす考え④ 
行動する前に、集めていい情報、集めてはいけない情報 
できなかったら、それは私の意志が弱いから―「めんどくさい」を引き起こす考え⑤
第4章 「行動するのが、めんどくさい」をなくす10の工夫
心理的な抵抗を減らすテクニック 
初期状態維持の法則―行動し始めるための工夫① 
小さく始める―行動し始めるための工夫② 
毎日少しずつ目標を大きくする 
インテンション(意図)をセットする―行動し始めるための工夫③ 
「うまくいかないかも」を減らして、行動できる 
アクションリストにすでにやったことを入れる―行動し始めるための工夫④ 
人の助けを借りる。人を巻き込む―行動し始めるための工夫⑤ 
自信を取り戻させてくれるものをまわりに置く―行動し始めるための工夫⑥ 
好きなことと関連付ける―行動し始めるための工夫⑦ 
客観的な視点で、実際にやることを書き出す―行動し始めるための工夫⑧ 
考えをすべて紙に書き出す―行動し始めるための工夫⑨ 
「どうやって楽しみながらやるか」を考える―行動し始めるための工夫⑩
第5章 「人間関係がめんどくさい」のメカニズムと対策
「人間関係のめんどくさい」がなくなったら… 
どんなときに、人は「人間関係がめんどくさい」と感じるのか? 
ありのままの自分でいられないとき 
ありのままの自分でいられる2つの方法 
「ありのままの自分でいられる環境」の特徴 
自分のルールが少数派の環境だと、苦しい 
自分のルールが多数派の環境は、必ずある 
最低1つは、「自分が多数派でいられる環境」に所属する
多数派になれる環境を、自分でつくる 
「どんな状況でも、ありのままの自分でいられるようになる」2つのエッセンス 

第6章 相手に関係なく、自分が幸せでいられる6つの方法
相手に期待しないと、加点できる 
相手への「期待」を「信頼」に変える
自分にとっての「幸せ」を明確にする
「幸せ」の4つの種類
なぜ豊かになるほど、幸せに鈍感になるのか? 
「今すぐ幸せになる」重要ポイント 
感謝を味わう―今すぐ幸せになる方法① 
苦手な人に対しても、感謝を味わう秘策 
幸せな気分になれる「感謝味わいノート」のつくり方 
「当たり前のこと」に感謝する 
幸せをかみしめる―今すぐ幸せになる方法② 
最近良かったことを意識する―今すぐ幸せになる方法③ 
パッションを生きる―今すぐ幸せになる方法④
何も考えない時間を増やす―今すぐ幸せになる方法⑤
考えないためのカンタン訓練法
フローを体験する―今すぐ幸せになる方法⑥
第7章 苦手な人にうまく対応できるようになる方法
嫌いな人がいるとき、誰が悪いのか?
嫌いな人は、あなたのルールを破っているだけ
自分を苦しめるルールは、手放す
ルールを手放す、一番効果的な方法
自分に厳しい考えをしている人ほど、自分に甘い行動をとる
うつ病が早期に回復する人がやっていること 
できる人ほど、自分に甘い 
自分に甘い人は、他人にも甘い 
自分に甘くすることに、許可を与える 
自分を傷つけている最大の敵は誰か? 

第8章 嫌いな人が気にならなくなる5つのステップ
自分のルールを自覚する―自分を苦しめるルールを手放すステップ① 
他者のダメな部分と嫌な部分は、自分も持っている 
人を嫌うのは、悪いこと?
自分のルールをより明確にするために 
そのルールを考えているときの感情を味わう―自分を苦しめるルールを手放すステップ② 
感情は役割を終えると、去って行く
そのルールを手放したほうがいいか自問する―自分を苦しめるルールを手放すステップ③ 
そのルールをいろんな角度から見直す―自分を苦しめるルールを手放すステップ④ 
自分の欠点は、自分の特徴でもある 
自分のダメなところを受け入れると、適切な対策がとれる
ルールのほうが私を手放してくれる―自分を苦しめるルールを手放すステップ⑤

第9章 「何もかもがめんどくさい」を解消して、希望を取り戻す
人生で最大の勘違い
「何もかもめんどくさい」と思ったら、まずやるべきこと
「自分」は、変えようとするものではない

おわりに―すべての人は、すでにベストな人生を歩んでいる

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