【今週のYOMi-POINT】「ATMでちょこちょこ引き出す」習慣を捨てる

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お金が貯まる人が「捨てた」37のこと

お金を貯めるために、大事なことは「使うお金の金額」をきちんと把握するという
ことだ。
会社勤めをしている人であれば、月に入ってくるお金はだいたい一定の金額だろう。
そういう人は、「使うお金(支出)」が「入ってくるお金(月給)」を越えなければ、
お金は自動的にふえていく。

では、あなたは自分が月にいくらお金を使っているかきちんと把握しているだろう
か?

振り込まれた給与を銀行のATMからちょこちょこ引き出していると、総額でいっ
たいいくら引き出したのかわからなくなってしまう。

自分が月にいくら使っているのかを把握したい人は、通帳記帳をしてから月単位の
出金額を調べてみるといい。
おそらく月によってバラバラ、多い月もあれば少ない月もあるという感じではない
だろうか。
これでは行き当たりばったりすぎて、お金の使い過ぎかどうかをチェックすること
など不可能だ。

 

月に使うお金をコントロールするには、ATMからちょこちょこ引き出すのをやめ
て、一括でお金を引き出すことをおすすめする。
たとえば、給与の振り込みがあった翌日に、生活費、7万円なら7万円きっちり全
額を引き出してしまうのだ。

そうすることで、何度も何度もATMに並ぶ必要はなくなるし、給料日までにあと
いくら使えるかも目視で確認することができるようになる。
お金が減りすぎていれば支出にブレーキをかけるだろうし、余裕があれば少し良い
モノを買う楽しみもできる。

もし途中でそのお金がなくなり、ふたたびATMに駆け込むことが出てしまったら、
その月の生活費は赤字確定となり、翌月分の生活費を切り詰めなければならないとい
うことになる。
もし、月に一回以上ATMでお金をおろすことになったら、自分にちょっとしたバ
ツゲームでも科してみよう。

たとえば、通勤電車の中で絶対に座ってはいけない……とか。
これだけで、かなりムダな出費を減らすことができるだろう。
前項の口座の考え方にしてもそうだったが、「お金を簡単に引き出せる」便利さが
予算オーバーを引き起こす元凶なのだから、それを取りのぞいてやればお金は貯まる
ようになる。

総合口座の便利さも、ATMの便利さも、貯金の敵だということをよく覚えておこ
う。
お金の管理はむずかしいと思い込んでいる人がいるがそんなことはまったくない。
要は、使えるお金と簡単には使えないお金を分けて置いておくだけのことだ。
使えるお金が決まっていれば、お金は自動的に貯まっていく。

(田口智隆『お金が貯まる人が捨てた37のこと』)

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