【今週のヨミPOINT!】二流を超一流に変える「心」の燃やし方

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おはようございます。電子書籍サービス『YOMiPO』から名文をピックアップするコーナー、【今週のヨミPOINT!】。今回は野田 稔『二流を超一流に変える「心」の燃やし方』より「一軍で学べないことが二軍で学ぶことができる」の一節をピックアップしました!

一軍で学べないことが二軍で学ぶことができる 



二軍監督に求められるのは育成。同じ監督でも、一軍と二軍では求められる役割が全く異なります。二軍監督のほうが、一軍監督よりはるかにチャンスが多い。二軍監督を任された人は、ステップアップのチャンスだと考えるべきです。

一軍で決して学べないことを、二軍で学ぶことができる。一軍で経験できないことを、二軍では経験することができる。それらは、指導者にとって必要不可欠な要素です。二軍とは将来、一軍で名将になるための実地研修を行う場所なのです。

プロ野球の世界と異なり、一般企業には一軍と二軍の境界線が明確に引かれていません。それは、本人が意識しないと見えないものです。誰もが一軍のプレイヤーだと思いたいはずでしょうし、自分が二軍クラスだとはなかなか意識できません。だからこそ、企業のマネジャーは二軍監督的な研修を意識的に行うことが求められます。

企業にとっても、二軍的な存在は必要不可欠。若手が育たない組織は、絶対に伸びません。 

中堅社員がやる気をなくせば、低モチベーションはウイルスのように組織全体に蔓延していきます。企業のマネジャーは、二軍監督的な役割でそれらに対処していかなければならないのです。結果を出すことはもちろん、若手の育成も求められる一般企業のマネジャーは、言わば一軍と二軍監督の役割を両方担っています。

自らプレイヤーの経験がある以上、一軍で結果を残す方法はある程度理解していると思います。次は、二軍監督的な仕事、役割、その意義に目を向けてみてください。あなた自身の成長、部下の育成法、組織のマネジメント術に、新たな光が差し込むはずです。

(野田 稔「二流を超一流に変える「心」の燃やし方」より)

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